僕が恋活を始めた当初に使ったアプリが「with」と「ペアーズ」でした。
僕は最終的にはwithもペアーズも使いましたし、結果としてペアーズで結婚をしたわけですが、「withの方がむしろ良い」という感想を持っています。
それは単純にwithの方が使い勝手がよく、また、マッチング率や、その後の発展性でもwithの方が一歩上をいっていると感じたからなのですが・・・どちらがヤレる?いやいや、恋活成功できるのでしょうか?
このページでは、withのどの点がペアーズより優れているのか、なぜ今から使うならwithの方が良いのか、僕のwithの体験談などを紹介していきます。
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この記事のもくじ
withとペアーズは料金が違います
※withは初月1か月0円です。
僕が今から恋活をするとして、withかペアーズのどちらから使うかと言えば、100%「with」です。
なぜ100%なのかと言うと、
- withは会員数がめきめきと増えていて、美人な女性も多い
- 「あなたの好み」機能がある
- 好みがあるので、マッチングの濃さがある(発展性が高い)
- 【重要】1か月目は有料機能もすべて無料で使える
からです。
1年前は正直withは会員数も少なく、なおかつ初月から有料でしたので、圧倒的にペアーズが人気でした。
しかし今ではwithは会員数も増え、マッチングも濃く、なおかつ初月は無料で使えます。僕の使っていたころは初月から有料でしたので、うらやましい限りです。
>>with
withは練習ができる、ペアーズはできない

withにもペアーズにも共通するのは、
- 自己紹介を記入して
- いいねをして
- マッチングをして
- メッセージをして
- 会ってデートをしてみて
- 付き合ったり、結婚したりする
という流れです。ですので、「大事なこと」は同じですし、withで上手くいったことをペアーズに使ったり、ペアーズで上手くいったことをwithで使うことができます。
結果的に今から僕が恋活をするなら、withでひたすら練習をします。
もちろん1ヶ月無料ですので、1か月以内にwithで上手くいくのが一番いいのですが、付き合えなかったとしても、その1か月で作り上げたプロフィールやメッセージ文章はそのままペアーズに使えます。
恋活アプリは、使うと分かりますが、「登録した時」が一番モテます。だからこそ、最初のプロフィールというのはとても重要です。
そんなプロフィールをwithで作り上げておけば、ペアーズでも上手くいきます。(大きな声では言えませんが、ペアーズはwithよりも会員数が50倍ほど多いので、むしろヤリまくれます。)
○あわせて読みたい
withはペアーズと比較してマッチングが濃い!

そして、withはペアーズと比較して、マッチングが濃いです。なぜなら「DaiGo監修の診断機能」や、「あなたの好み機能」が秀逸だからです。
もちろんペアーズにも趣味を入力する欄があったりしますが、withほど有効に使った恋活アプリは他にはなかなかありません。
withは「共通点」を大事にしています。
共通点とは、血液型や好みがいくつ共通しているかを点数で表したものなのですが(5個共通点があれば5点と表示されます)、やっぱり共通点が高いほど親近感がわき、その後の発展する確率も高いのです。
○下記記事で違う方が共通点を使ったテクニックを紹介しています。
ペアーズは会員数も多いですし、活動している人も多いですので、僕にとっては「数をこなす恋活アプリ」でした。
それに対してwithは、共通点や診断機能があるので、僕にとっては「質が高く、一人一人との出会いを大切にする恋活アプリ」でした。
もっと具体的に言うと、ペアーズは10人に1人当たればいいのに対して、withは5人に1人くらいはあたりがでるという感じです。
確かにwithはペアーズに比べて会員数は少ないですが、それでも会員数は正直十分ですし、ライバルも少ないため、いいことだらけな感じがしてます。
withとペアーズの両方を使うと恋活が加速する
withとペアーズどっちがいいの?ということでこのページに来た人も多いかもしれませんが、結局、恋活アプリは複数使う方が加速していきます。
なぜかは分からないのですが、「ペアーズで上手くいきはじめるとwithがダメ」で、「withが上手くいきはじめるとペアーズがダメ」という感じに僕はなりました。
こればかりは不思議なのですが・・・。
なので、withかペアーズで悩んでいたら、まずはwithで練習し、その後ペアーズも使いながら、2つ同時に進める方法が一番だと思います。
ただし、使いすぎもよくありません。
例えば僕の場合だと、同時進行は2つが限界でした。Omiaiやゼクシィ恋結び、タップル誕生など、「いっぱい使った方がいいんじゃない?」と思って使いましたが、ダメですね、どれも中途半端で活動に支障が出ますし、何よりめんどいです。
with、ペアーズの2つを使えば、かなり十分であると思います。
ちなみに、「婚活より」な恋活をする人にとっては、ペアーズとOmiaiの両方使いが鉄板だと言われています。

あなたはwith派?ペアーズ派?Omiai派?
僕がwithとペアーズを使っていて思うのは、withと相性がいい人はペアーズとの相性も良い気がします。
これは僕の感覚値ですが、恋活アプリはこのようにすみわけがされているような気がします。
- いい人がいたら結婚したい恋活派→ペアーズやwithとの相性が良い
- 婚活を意識した恋活派→Omiaiやゼクシィ恋結びや縁結びとの相性が良い
- まだ結婚を考えていない恋活派→タップル誕生やクロスミーとの相性が良い
※あくまで僕の感覚値です!
もしあなたが、「ちょっと軽めな婚活」や「いい人がいたら結婚したい」と思っていたら、withとペアーズ両方やってみたらいいんじゃないかと思います。
もちろんおすすめはwithで練習後、それを使ってペアーズでも活動するのがおすすめです。せっかくwithは無料なので、使い倒しましょう。



僕のwithとペアーズの体験談!
今では結婚していますので、これから書くことほど大胆なことはできていませんが、実は、一時期、とことんwithとペアーズで遊び倒したことがあります。
そんな体験談を大きな声では言えませんが、お伝えしようと思います。
僕はフツメンですし、とりたてておしゃれというわけでもありません。また、年収が多いわけでもありません。
それでも毎週誰かと会っていました。そして、とことん楽しんでいました。
【ちなみに・・・】
ペアーズで会ったり、withで会ったり色々ですが、当時の感覚値ではペアーズの方が良かったです。ただ、僕の後輩は、ずっとwithを使っています。
どっちもやってみないと分かりません。その時に登録している女性や、相性のいい女性の登録は運しだいなので。。。
なおかつ、大きな声では言えませんが、毎週のように色々な女性とヤッてました。※もちろん相手の了承の上です。
恋活アプリは真面目な恋活が目的ですが、比較的そういう発展になるのも多いかと思います。これには男性のほうがびっくりするんじゃないですかね?
要するに、ガードは緩いという事です。(これも相手選びによると思いますけど。)
ただ、そんな僕ですが、今結婚した女性とは、何かしらがあったわけではありません。単純に「今後もデートしたいな」という気持ちが結婚に変化したような感じです。
ペアーズやwithは今までならあり得ないモテ期を僕にくれました。また、僕だけではなく、周りにいる友達や後輩もそうなっているんですから驚きです。(それだけ出会いがない世の中、窮屈な世の中だと女性も感じているんだと思います。)
たしかに最初の数日は自己紹介を記入したり大変だと思いますが、うまくいきはじめればこちらのものです。ぜひ自信をもってwithやペアーズを初めてみてくださいね!
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※クリックするとペアーズ公式サイトにジャンプします
「人気」「知名度」「満足度」「出会いやすさ」においてトップクラスなのがペアーズです。
ペアーズは料金的にも安く、ダウンロードも、マッチングも、1通目のメッセージも無料。会員数もトップクラスで今もなお「一番会いやすいマッチングアプリ」です。
1通目までは無料なので、マッチングし、気になる相手から返信がきてから課金でOK。
無料会員でも毎日のログインポイントが貯められますので、ダウンロードして毎日ログインして、無料でいいねをしていきましょう。
▼1か月無料のマッチングアプリ「with」
恋活アプリwithは2018年8月も引き続き「1ヶ月無料キャンペーン中」を行っています。この1か月キャンペーンでは「無料」でwithの有料機能の全機能を使うことができます。
1日のマッチング数は2万組。
「メンタリストDaiGoによるオリジナルの診断」「診断によるマッチング」「使いやすいインターフェース」を兼ね備え、女性ユーザーが多いという特徴を持っています。
「恋愛がしたい」「パートナーが欲しい」「初めて恋活アプリと使う」という方は、withを始めてみましょう。そして今日から色んな人とメッセージしてみましょう。
※男性:有料機能も含め1か月間無料・2か月目から有料
※女性:完全無料
※1ヶ月無料キャンペーンが終わり次第、こちらのお知らせ(号外)を外します。
withアプリの体験談と口コミはこちら⇒withアプリの口コミ【本音の数々】
【婚活アプリ「ユーブライド」も1か月無料】
mixi(ミクシィ)グループ運営のユーブライドはwithとは違い、「婚活」に特化した婚活アプリ。
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ユーブライドも「31日間無料キャンペーン」をしています。
婚活はスピード感が大事。無料で2つのアプリを使って、モチベーションがある間に、充実した婚活をするのが大切です。